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2014年3月 9日 (日)

『ブラック企業を許さない!』(かもがわ出版)4月上旬に出版!

 普通の人が、普通に働いて、ささやかな将来を描きながら生きていく、そんな雇用がどんどん壊されて、安く使い捨てにされるような仕事、過酷で長続きしない仕事に置き換えられています。不安定雇用の拡大と歩調を合わせるように幅をきかせているブラック企業に立ち向かうための本を4月上旬に出版します。  この本は、編者のブラック企業被害対策弁護団と、プレカリアートユニオン書記長で著者の清水直子が、十分な保障もせず過酷な労働を強いて働く人を使いつぶす、ブラック企業から身を守り、立ち向かうためのノウハウと考え方を紹介したもの。編著者が、ブラック企業に立ち向かうには、労働組合の...

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『東京新聞』2014年3月7日付朝刊「変動残業代」を「残業代の不払いの新手法」として解説

『東京新聞』2014年3月7日付朝刊に、残業代不払いのために悪用されている「固定残業代」をさらに悪質化させた「変動残業代」の一端を伝える記事が掲載されました。「複数の手当を残業代と見なし、額を毎月変える。何時間の残業代が払われているか計算も難しく」と紹介されているこの制度、プレカリアートユニオンが交渉先の企業に残業代を支払うよう要求、残業代請求訴訟も行っています。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2014030702000171.html 【暮らし】<はたらく>複数手当を残業代に 未払い隠し...

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2013年10月25日 (金)

メールマガジン・『プレカリアートユニオン通信』(2013年10月号)を発行しました

メールマガジン『プレカリアートユニオン通信』を発行しました。配信の登録無料。以下のページからお申し込みいただけます。 誰でも一人でも加入できる労働組合、プレカリアートユニオンのニュースです。働く上でのトラブルを解決したい、非正規雇用も若い正社員も、職場で仲間を増やして労働条件をよくしたい!というあなたを応援します。 http://www.mag2.com/m/0001556593.html

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2013年2月28日 (木)

『東京新聞』2013年2月28日付朝刊に記事が掲載されました

プレカリアートユニオンの支部・ITユニオンが取材に協力した、裁量労働制に関する記事が『東京新聞』2013年2月28日付朝刊に掲載されました。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022802100011.html 経営に都合よく制度利用 「IT企業は残業代いらぬ」 2013年2月28日 朝刊 労働相談のホームページを開く30代男性。IT業界を渡り歩いてきたが「残業代を払ってくれない会社がほとんどだった」と明かす=東京都内で(写真と本文とは関係ありません)  裁量労働制の導入が広がる中...

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2013年2月 7日 (木)

長時間労働、未払い残業、パワハラなどはITユニオンに相談を

サービス残業当たり前 ブラック企業が多いIT業界 残業代を払わせたら給料が倍近くなることも  IT業界でよくあるのが、「朝9時出勤で、家に帰れるのはたいてい日付が変わってから。こんなに働いているのに残業代が出ない」というケース。雇用契約書をよく見ると「1ヶ月分の時間外労働分の賃金として特別勤務手当2万円を支給する」などと書いてあります。  しかし、残業代を定額の手当で支払うときは、その手当が時間外の賃金だと分かるように、そして何時間分の残業代であるのかが分かるように支払うことが必要です。  1ヶ月100時間以上残業しているから、もし時給1500円だとした...

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2013年1月 3日 (木)

労働組合に対するよくある疑問

企業内組合に加入しにくい非正規雇用や中小企業で働く人でも、個人加盟の労働組合(ユニオン)に加入して、労働関係のトラブルの解決や労働条件の維持向上をすることができる――ということは、一定程度知られるようになりました。 しかし、組合に入ると再就職ができないのではないか、と心配する人がいると聞きます。また、社内に支部ができた会社でそのような脅しをする人もいるようですが、信ぴょう性がありません。 「組合に加入すると業界団体から関連各社に名前が伝わり、次の就職に差し支える」と大まじめに言っている人もいるようですが、大手から中小の会社にはいくつもの労働組合があります...

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2012年12月21日の『東京新聞』朝刊にプレカリアートユニオンの事例とコメント

 2012年12月21日の『東京新聞』朝刊に「<はたらく>労組をつくる 実践編 仲間集め交渉力アップ」という記事が掲載されました。組合員の写真付きです。記事の事例はすべてプレカリアートユニオンの支部です。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2012122102000129.html 東京新聞 <はたらく>労組をつくる 実践編 仲間集め交渉力アップ 2012年12月21日  同じ企画の『東京新聞』2012年12月14日朝刊にも委員長のコメントが掲載されています。 『東京新聞』2012年12月14...

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2012年10月22日 (月)

プレカリアートユニオンのウェブサイトを公開しました

プレカリアートユニオンのウェブサイトを公開しました。支部であるITユニオンの組合員が、作成したものです。ぼちぼち内容を増やしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。 http://www.precariat-union.or.jp/ ***労働相談は*** プレカリアートユニオン TEL03-6276-1024 月~金曜日 10時~18時(緊急の相談には随時対応) 一般的な労働相談は info@precariat-union.or.jp IT業界で働く人の労働相談はit-union@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メ...

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2012年9月 7日 (金)

『東京新聞』2012年9月7日夕刊にプレカリアートユニオンの記事が掲載されました

東京新聞【社会】「働き続ける」支援へ結束 非正規労組 新ユニオン  2012年9月7日 夕刊  パートや派遣など、不安定な立場で働く非正規雇用の労働者が雇い止めなどに遭う前に、職場にとどまって待遇向上を訴える基盤をつくろうと、非正規向け労働組合の有志が新たに「プレカリアートユニオン」(大平正巳委員長)を立ち上げた。「東日本大震災後、雇用の問題は置き去りにされがち。職場で仲間をつくり、会社側と交渉できる環境を整えなければ」と訴える。 (小嶋麻友美) 以下、記事は『東京新聞』のウェブサイトに掲載されています。 http://www.tokyo-np.co.j...

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2012年8月30日 (木)

IT業界の違法行為に対抗するには

 IT業界の違法行為というと、 (1)長時間労働とそれにともなう残業代未払。 (2)多重派遣。 が代表的なのではないでしょうか。  長時間労働の発生は、全て“人手”による緻密な作業が必要な事からです。本来なら働いた分は支払われるのが当然なのですが、受注金額を上回った労働には計算的にはペイができません。仮に受注金額内に収まった場合でも会社は利益をとりたいので残業代を未払するわけです。  多重派遣は人件費とは直接関係ありませんが、自社で必要な人材がいない場合は関連企業から連れてくる、これを沢山やると契約が沢山の会社にまたがって多重契約・多重派遣になる。  こ...

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